「ホテル ココ・グラン高崎」<2012年8月18日オープン!>

    「HOTEL COCOGRAND 高崎」

    木本製菓(株)が展開する、新しいタイプのビジネスホテル「COCOGRAND」の3号店となる「HOTEL COCOGRAND 高崎」(群馬県高崎市)が、2012年8月18日オープン!>>ホテルの完成写真はこちら
    http://www.teidan.co.jp/news/store-info/h1224.html

    概要

    ホテル名 HOTEL COCOGRAND 高崎
    所在地 群馬県高崎市東町3-5
    経営企業 木本製菓(株)
    敷地面積 約2,300㎡
    延床面積 約5,400㎡
    規模 地上11階建
    設計 (株)プラスエフ建築設計室

    スケジュール

    着工年月日 2011年 3月 3日
    竣工年月日 2012年 7月27日
    グランドオープン 2012年 8月18日
    ■木本製菓(株)専務取締役 木本貴丸氏

    「COCOGRAND(ココグラン)」は、1号店の「北千住店」(08年8月開業、100室)、2号店の「上野不忍店」(10年8月開業、58室)とも、従来のビジネスホテルにはなかった女性の視点を重視したホテルづくり・サービスが評価され好調な稼動状況を示してきました。
    今回の3号店は、市の高崎駅東口第八地区優良建築物等整備事業の一環としての開発です。1、2号店で培ったノウハウを集約するとともに、高崎という地域特性も重視し、これまでとはまた違った新しい魅力を有するホテルを目指します。

    ■(株)プラスエフ建築設計室 代表取締役 桑原義弘氏

    「COCOGRAND」の1号店(北千住)と2号店(上野)は、同じ都内ですが立地の違いで客層が異なっています。今回の3号店(高崎)は、東京駅から新幹線で約1時間のJR高崎駅前、新幹線口からホテルまでは歩道(ペデストリアンデッキ)でつながっています。駅前の立地条件や、高崎という地域性からこのホテルの客層を考え、同シリーズの女性視点に考慮した空間と、群馬高崎としての地域特色や季節感等、四季を感じていただくホテル、「高崎で泊まるなら・・・と思い浮かぶ」そんな”くつろぎのホテル”を目指して設計に取り組んでいます。

    8月9日<内覧会・試泊会>

    8月18日のグランドオープンに先駆け、8月9日にホテル経営者等への内覧会・試泊会を実施。
    施設内覧後に、木本製菓(株)専務取締役・木本貴丸氏、(株)プラスエフ建築設計室代表取締役・桑原義弘氏、(株)テイダン代表取締役・湯本隆信による、同ホテルの開発経緯・特徴等の説明が行なわれ、その後、試食会も行なわれた。

    6月末<仕上げの最終調整へ>

    「ホテルココグラン高崎」は、仕上げの最終調整段階に入りました。各部の検査も同時に進行しています。7月末の竣工、そして8月18日のグランドオープン に向けて、最終調整を行なっています。

    5月末<仕上げ工事の最終段階>

    ホテルの外観が仕上り、外構の植栽の植込みも始まりました。2Fロビー・エントランスの仕上げ工事も進み、空間が見えてきました。
    現場は、各仕上げ工事の最終段階です。

    4月末<外構の仮囲い撤去>

    外構の仮囲いが取れて、ホテルの外観が見えるようになりました。各部所の内装工事も進んでいます。屋上にはソーラーパネルの設置も完了。JR高崎駅内に8月18日グランドオープンのポスターを貼るなど宣伝告知も始まりました。

    2012年3月末<各フロアの内装下地工事へ>

    2月末の上棟から1か月が経過し、各フロアの内装下地工事、屋上の防水工事等を進行中。最上階(11階)スイートルームのデッキテラス露天風呂も下地処理が進んでいます。外壁にはホテルサインが設置され、JR高崎駅・新幹線ホームから確認できます。竣工に向けて順調に工事が進んでいます。

    2012年2月末<上棟、各フロアの内装工事が進む>

    躯体工事は最上階の11階まで完了し上棟。2月29日には上棟後の現場確認を実施。現在、各フロアの内装工事、外壁の仕上工事が進行中。
    昨年3月3日の着工からちょうど1年が経ち、工程表通りに進行し現在は上棟まで進んだところです。今回は、木本製菓㈱・専務取締役・木本貴丸氏と、㈱プラスエフ建築設計室・代表取締役・桑原義弘氏に、今後のスケジュールとホテルの方向性等をインタビューしました。

    ――今後のオープンまでのスケジュールは。
    桑原 建物は5月末に竣工、その後に家具・什器工事等が入り、7月上旬には完成するスケジュールです。
    木本 グランドオープンは8月18日の予定。その前に、プレオープンさせて、オペレーションの確認とスタッフのトレーニングをしていきます。

    ――内装工事がはじまりました。どのような客室になるのですか。
    桑原 一般客室が112室、上層階のスイートルームが7室。スイートルームはそれぞれデザインを変えて、露天風呂のある客室も設けます。客室内装は、「自然を感じるナチュラルな空間」というホテルのコンセプトに沿った空間デザインです。
    木本 内装の仕上材や家具などの選定においては、プラスエフさんに吟味して選んでいただきました。当社の女性スタッフも女性の視点から選定作業に参加しましたが、当初に、立地条件やターゲット客層を踏まえたコンセプトメイキングをしており、デザイン側と運営側で共通認識ができていたこともあって、スムーズに決定していきました。

    ――大浴場は。
    桑原 10階に男性用と女性用を設けます。それぞれ露天風呂もあり、男性用にはサウナ、女性用には岩盤浴を設けます。現在、最終的な仕上げの詰めを行なっています。

    ――2階のロビーラウンジもこれまでにない空間になりそうですね。
    桑原 ロビー・フロント・ラウンジ・レストラン・Barが一体となった空間です。館内に小川が流れ本物の樹木も配して、建物の中に自然を再現し、いわば「ロビー・フロント・レストランが庭の中にある」という提案をしています。
    木本 この空間をどのように活用するか、とても重要なポイントだと考えています。レストランも直営で本格的な飲食提供に取り組みます。地産地消で地元・群馬の自然食品を活用したメニューを提供していく予定です。

    ――運営体制については。
    木本 総スタッフはいまのところ約60名を予定していますが、質の高いサービスを追求したいので、もう少し増えるかもしれません。建物ができあがってくるにつれ、運営面のアイデアもいろいろ出てきています。ハード・ソフトの両面から、お客様に感動を提供し、高崎駅東口のシンボルになるようなホテルを目指そうと考えてます。
    桑原 現在のレジャーホテル・ビジネスホテルはそれぞれ新しい方向性を模索していると思います。今回のホテルココグラン高崎は、地方の駅前立地で新しい宿泊業態カテゴリーの提案になるのではないかと考えています。

    2012年1月末<まもなく上棟、内装工事へ>

    1月末、現場は屋上まで工事が進み、現在、床の鉄筋工事中です。9階スイートルームスペースや10階大浴場の露天風呂スペースなど内部の形も確認できるようになってきました。定例会議では、前回に引き続き、建物のサイン位置をCGの合成写真で確認。
    まもなく上棟、これからは内装工事が各階進みます。

    12月末 <最上階11階の床を施工中>

    12月末、現場は10階コンクリート打設まで完了し、最上階の11階の床を施工中です。11階のスイートルームからは、高崎市街の先に榛名山・三国峠・赤城山が眺望できます(写真)。各階の共用通路の内装下地工事も8階まで完了。定例会議では、プロジェクターで現況とCGの合成写真を写し出し、建物のサイン位置等を検討しているところです(写真)。

    11月末 <10階の床を施工中>

    現場は、11月末には9階コンクリート打設まで完了し、現在、10階の床を施工中です。
    10階フロアの大浴場からは周囲の眺望が確認できます。2階ロビー・アトリウムの中を流れる小川の形状(下地)も見えてきました。また、モデルで各部のディテールの確認作業も進めてます。
    11階上棟は、来年1月中旬の予定です。

    10月下旬 <内装仕上げ材の選定も進行>

    現場は8階コンクリート打設まで完了。上棟11Fに向け階数を重ねています。2Fロビーとアトリウムの鉄骨も立ち上がり、ロビー空間のボリュームが見えてきました。内装下地工事も5階まで進み、現在、躯体9階の柱の鉄筋工事を進めています。
    空間の雰囲気を決めるのに大事な内装仕上げ材の選定も同時に進行中です。今回使用する仕上げ材は、最近の超円高を利用し、海外から初めて輸入する建材やインテリア用品、この現場のための特注タイルや建材、地元群馬県産の素材等を空間の随所に使います。

    9月中旬 <不安定な天候ながら、工事は5階へ>

    8~9月は、ゲリラ豪雨など不安定な天候でしたが、工事は予定の工程通り順調に進行。
    9月には、4階のコンクリート打設が完了し、5階フロアの工事へと進んでいます。
    8月28日には、高崎まつりの花火大会が行なわれました。隣接する木本製菓経営の立体駐車場(ココパルク)から鑑賞できました。ホテルが完成すれば、ホテルの客室や大浴場露天風呂からも、この花火を観賞できるようになります。

    「先にオープンした「ホテル ココ・グラン北千住」、「ホテル ココ・グラン上野不忍」共に、震災後は一時的に売上は下がりましたが、今年の夏は昨年以上の売上を上げることができました。両ホテルとも多くのお客様から高い支持を得ることができているのは、ハードの魅力もありますが、型にはまった接客をしないというソフト面も要因と思います。お客様一人一人に満足してもらえるように、従業員が自ら考えて接客するようにしています。
    今回の高崎という立地はビジネスホテルの激戦区であり、北千住や上野不忍とは違ったニーズが求められると思います。マーケティングする限り、高崎はビジネスだけではなく、観光の魅力も多い街だと考え、ゴルフ場や日帰り温泉などとのタイアッププランなど、幅広い利用の仕方の提案を考えてます。1階にはテナントが入る予定ですが、ホテルの魅力もつながるようなテナントと契約したいと考えています。(木本貴丸氏 談)」

    8月初旬 <3、4階の工事へと順調に進行>

    躯体工事は、7月中旬には2階のコンクリート打設が完了し、7月下旬から3、4階の工事へと予定の工程通り順調に進んでいます。
    7月2日にはJR高崎駅東口駅ビル内のショッピングモール「E’site高崎」(イーサイト高崎。3フロアに50店舗が営業。http://e-takasaki.com)がグランドオープンし、東口の人の流れも変わってきました。駅東口~ヤマダ電機本社〜ホテルまで公共歩道(ペデストリアンデッキ)で繋がりますが、公共歩道も順調に工事が進んでいます。

    6月中旬  <躯体は2階から3階へ>

    現場は5月下旬には1階のコンクリート打設まで完了。6月中旬には2階床・壁、3階床まで、予定の工程通りに進んでます。JR高崎駅からつながる公共歩道(ペデストリアンデッキ)は完成しておりホテル2階ロビーとの接続待ちです。公共歩道上からはホテルの敷地が隅々まで見渡せ、日々進む現場の様子が確認できます。

    5月中旬  <基礎工事中>

    ホテルの立地はJR高崎駅東口至近。市の整備事業で高崎駅から歩道(ペデストリアンデッキ)でつながる。ホテルに隣接する「COCOPARC」は木本製菓(株)の立体駐車場(800台収容)。新築中のホテルは、2011年3月3日に起工式が行なわれ、現在は、杭工事が終わり基礎鉄筋工事の段階です。ペデストリアンデッキは、ホテル前まで工事が進んでいます。